快適な居住空間、決め手はシートにあり!

現在では持ってない一家のほうが少ない車。高速道路やバイパスも増えるなど、年々道路状況も良くなり、少し遠くまでなら車の方が便利と言うことも増えてきました。
しかし、乗車時間が長いほど体への負担は大きくなっていきます。
シートが堅ければすぐに体のあちこちが痛くなってきますし、せっかく広い空間の車種であっても、眠りずらかったりリラックスできないでは意味がありません。
自動車用のシートは、車内の内装の中でも大きなスペースを占めているので、外観も重視されます。
多くのフロントシートは、運転席と助手席が離れているタイプとなっていますが、運転席と助手席が一緒になり、車内を広く使えるメリットのあるベンチシートタイプも、近年では人気が高まっています。
車の後部座席で乗用車の場合、3人掛けのベンチシートが多いリヤシートにも、近年では、リクライニング機能を始めとした快適にするための機能や、背もたれの中央を倒すとアームレストになり、電話、エアコンスイッチ等が配してあったり、小物入れになっている物もあります。
乗員の体型の考慮を始め、様々な機能が常に求められているが、小さく軽量にしたら質がチープになり、かといって良い物ばかりにこだわれば、その分コストも大きくなります。
それでもやはり快適に乗りたいから、車選びの中でも需要視され、購入時の決め手になることの多いパーツです。